ベッドや布団のダニ対策を簡単にする方法

bedroomあまり考えたくはないものかもしれませんが、しっかりと対策をしましょう。

ダニ対策は湿気とほこりを取り除くこと

一番ポピュラーなチリダニは、絨毯や畳、布団、衣類、ぬいぐるみなどに生息しています。繁殖しやすい条件は、高温多湿で隠れる場所があり、エサがあることです。ダニを退治するためには、それらの条件を取り除くことが大切です。まず換気を十分に行い、湿気をなくします。洗濯物の室内干しは、湿度を上げることになるので注意しましょう。そして念入りに掃除をして、ダニのエサとなる人やペットの垢、フケ、食べこぼし、ほこり、カビなどを取り除きます。

ダニが最も多いのが布団の中

布団は湿気を含んでいるうえ保温性もあるので、ダニには格好の場所です。また布団は長時間体に触れるものなので、ダニが潜んでいると刺されたり、アレルギーも起こしやすくなります。ダニの糞は水溶性ですので、洗える布団であれば洗うことできれいにすることができます。

布団の干し方

布団はよく晴れた日に干しましょう。一晩寝ると、大人でだいたいコップ1杯の汗をかき布団に吸収されています。万年床では湿気を取り除くことができず、カビが繁殖してしまいます。最低でも週に1回は布団を干して湿気を取り除きましょう。枕やマットレスなども同様です。干すときは朝早い時間と夕方は湿気が多いので、晴天の日の10時から14時ぐらいまでの間がいいようです。

湿気の多い日や雨上がりに干すのはかえって逆効果になります。直射日光で布団を傷めないために、シーツやカバーをかけたまま干すことをお勧めします。また、寝ている間に湿気は布団の下のほうに浸透していくので、肌に当たる面の反対側のほうが水分を多く含んでいますので、布団の両面、特に肌に当たる面の反対側を長めに干すようにしましょう。また毛布なども同様です。布団乾燥機の使用もかなり効果があります。

布団は叩かずに死骸は布団クリーナーや掃除機で吸い込む

ダニを退治しても、死骸が付いたままでは効果も半減してしまいます。例えば、布団を干した後、ダニは死んでいますが死骸やフンは布団の中に入ったままです。そのままの布団に寝たのでは、死骸やフンを吸い込みかねませんので、布団を取り込んだら、布団クリーナーや掃除機のヘッドに専用の布団ローラーを付けて掃除機で吸い取りましょう。布団を干した時に布団をたたく必要はありません。ご近所の迷惑にもなりかねませんし、強くたたくと綿の繊維をつぶしてしまい、寿命を縮めてしまうことがあります。

掃除機のごみパックはこまめに取り替えましょう

絨毯にもダニはたくさんもぐりこんでいます。こまめに掃除機をかけることが大切です。掃除機で吸い取ったたいていのダニは死滅しますが、掃除機のゴミを溜める紙パックに死骸が残ります。抗菌処理をされていなければこまめに取り替えましょう。

ダニ対策グッズを使いましょう

最近では、布団のすき間などに置くだけでダニを捕れる粘着シートなどのダニ対策用品があるので参考にしてみてください。

ダニバリア ダニよけゲル

ふとんに虫コナーズ

ダニ粘着シート

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湿気が多くなる前にニオイも汚れもすっきり!枕や枕カバーの正しいお手入れ方法-NAVERまとめ

 

 

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